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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-06 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

そこでもう一点、これは藤井国土交通大臣政務官にお伺いいたしたいんですが、実は本会議大臣の御答弁酒井議員質問に対してしておりますが、宿泊者名簿の備付けの義務の問題であります。  家主が不在型の民泊、これにつきましては、宿泊者の顔を確実に見ることができないわけでありまして、管理業者もずっとそこにいるわけではありません。

石井正弘

2017-03-06 第193回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣山本公一君) 酒井議員には、昨年、COPで大変お世話になりました。ありがとうございました。  まず、アメリカの動向についてちょっとお話をいたしたいと思います。  トランプ政権の今後の気候変動対策を始めとする環境政策の全体像についてはまだ明らかになっておりません。ただ、国際的な気候変動問題への対応における米国の役割は極めて引き続き重要でございます。

山本公一

2017-03-06 第193回国会 参議院 予算委員会 第7号

国務大臣松本純君) まずは、酒井議員熊本地震政府現地対策本部長として大変御尽力をいただいたことについて、敬意を表したいと存じます。  今回の熊本地震では、物資支援に関し初めてプッシュ型による支援を行うとともに、広域物資輸送拠点における物資の荷さばきや市町村の物資拠点避難所までの搬送について運送事業者の方々のノウハウを最大限活用させていただきました。

松本純

1959-04-07 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第25号

平林剛君 大蔵大臣が他の委員会に出席することについては、委員長と理事の打合会で了承しておりますから、あまり時間をとらないで、少し小酒井議員質問に関連してお尋ねをいたしたいと思います。  さっきからの基本的な考え方についての質疑応答では、あげ足をとるわけじゃありませんけれども、大蔵大臣の答えは答弁になっていないのです。

平林剛

1959-04-07 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第25号

また同時に、先ほど小酒井議員から指摘をいたしましたように、最近の三輪トラックを使うところの中小商工業者、農民、漁民、あるいは、まあ広くひろげれば八百屋、魚屋、洗濯屋というような点にまで広く負担がかかってくる。こういう点は、いわば大蔵大臣が総括的に運輸業負担がそれほど困難でないということ通りにはいかぬ、こういうのもひっくるめてやっているということは、あなたの前提に立っても指摘できる点だ。

平林剛

1955-05-13 第22回国会 参議院 本会議 第13号

運輸大臣は四月三十日の本院本会議におきまして、本件に関する同僚酒井議員質問に対しまして、紋別に新しく測候所を設け、鳥島に高層観測を開始したから、北方定点観測を再開しなくても支障がないかのごとき答弁をしておられますが、大臣は果していかなる所信のもとにかかる発言をしておられるのか、お伺いしたいと存じます。私は失礼ながら定点観測の意義と効用に関する大臣の御認識を疑わざるを得ません。

大倉精一

1955-04-30 第22回国会 参議院 本会議 第12号

国務大臣杉原荒太君) 経済六カ年計画に見合う防衛計画を作成するつもりで研究中でありますことは、先ほど小酒井議員に対するお答えの中で申し上げた通りでございまするが、策案具体化に伴いまして、ただいま経審長官からも申し上げましたように、相互に調整をはかっていく考えでございます。    〔国務大臣川島正次郎君登壇〕

杉原荒太

1954-12-06 第20回国会 参議院 本会議 第5号

吉田総理大臣は今国会の劈頭本議場で、社会保障の万全を期する覚悟であると言明しておりますし、副総理も又、先日我が党小酒井議員質問に対して、社会保障も拡充強化する、更に自衛力も増強するということを御答弁なつたことは、御記憶に新たなことと思います。緊縮財政を堅持して一兆円予算という枠を更に守つて行く。

湯山勇

1954-12-06 第20回国会 参議院 本会議 第5号

そこで小酒井議員は、このことを確認するために再質問の際、副総理はどう考えるかということを質したのでございます。副総理はその際、質問の内容を聞いていなかつたというので、ぼんやりしておりましたが、ここへ参つて大蔵政務次官の言う通りでございますということを答えておりましたのを、恐らくお忘れになつておつたと思いますので、この点に関しての御答弁を、今おられませんから留保して再質問を終ります。(拍手)

湯山勇

1954-08-03 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第4号

そのほかに終始酒井議員、富士田議員が参加され、又現地において大谷議員も参加されたのであります。七月の三日から十日までの七日間の間に佐久間の発電所を初めとし、最後には黒部の峡谷にあるところの発電所を視察いたしまして終つたわけであります。  報告を大体二項目に分けていたしたいと存じます。第一は電源開発の問題であります。

高橋衛

1952-07-04 第13回国会 参議院 本会議 第62号

なお小酒井議員の公務が妨害されたる事実があるかどうかというお尋ねでありますが、これは小酒井議員のお言葉とも思われないのであります。当日小林君の動議に対する採決におきまして、すでに氏名を読み上げて、順次この壇上に来たときにおきまして、それが議長をして休憩せしめなければならんあの混乱に陥つたことに対して、断じてその投票権議決権の行使を妨害したる事実は天下が認めていることであると思うのであります。

溝淵春次

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